才能の意味
最近、教育関係の方とお話することが非常に多くなりました。
それは自身が求めているものが、そこにあるからなんだと思います。
どうすれば若い人の才能を伸ばすことが出来るのか?
どうすれば人として成長してもらえるか?
どうすれば楽しく厳しく学んでもらえるのか?等々。
人を育てるということは自身を育てること。どんな技術も『努力する精神と肉体』の上にあるということです。
心技体とはよく言ったものです‼️
私の若い頃は世の中に時間とお金の余裕があり、現場が人を育ててくれました。第一線の現場では、この世界を生き抜いてきた超一流の方と過ごしてきました。半端じゃなく厳しかったです。でも、そのことで多くを学ぶことが出来たんだと思います。
今はなかなか、それも叶いません😢
私達の場所が、少しでも努力する精神と肉体(才能)をつくる役に立てるよう精進していきたいと思ってます。
今日もありがとうございます🙇
本当にそうだと思います。
私も子役から25歳までこの世界にいましたが、周りで育ててくれたことに、感謝しています。
今の時代は良いこともあるのですが、若い方たちの選択肢も多くなったことで、続けるという心が育たず又違う道を選ぶ。間違っているとは一概には言えませんが、メールで簡単に言葉を伝える。前は、手紙や相手の自宅に電話をかけるドキドキなど、今は喜怒哀楽が少なくなってしまってますね。橋爪さんも伝えることに力が入った文が多いように思います。少し肩の力を抜いて顔晴(がんば)ってください。(顔が晴れる)
ありがとうございます🙇肩の力を抜きます😅ついつい熱くなってしまいます。また、ご意見ご感想よろしくお願いします☺️